2021年7月22日木曜日

Ver1.4.0 リリース

栄冠にゃいん2020(Android版とWindows版)のVer1.4.0をリリース申請しました。

Android版のインストールはこちら

Windows版のインストールはこちら

最新の開発状況は こちらのTwitter を参照ください。





今回は、ついに[ユーザー甲子園]のベータ版を搭載しました!
まだ他ユーザーとの対戦はできませんが、夏の大会終了時点のチームデータを保存して、自分のチーム同士で対戦することは可能です。
以下、今回の変更詳細です。

<機能追加・変更>
・[ユーザー甲子園]のベータ版を追加!夏の大会終了時に、その世代のチームを保存し、自分のチーム同士で対戦可能(公式大会を今後開催予定)。
・2年連続で同じ育成方針にした場合に、最上級生が練習で上げられる能力値の最大値を18→19に変更(バランス重視タイプは対象外)。
・[練習設定]画面で、能力値が上限になった場合にMAXというマークを付けて分かりやすくなるよう改善。
・セーブデータのフォーマットを改善し、セーブデータ1件のファイルサイズを1.5MB→0.5MBに削減
・高速試合モードでメンバー変更してからキャンセルボタンを押した時に、メンバー設定画面が閉じないように変更(閉じると試合が進行してしまうため)。
・普通型の初期能力は、従来よりも初期値Gの短所が若干残りやすいように調整(ユーザー甲子園向けに個性を出しやすくするため)。
・普通型の自主練習は、初期能力G以外の能力を自主練習しやすい傾向に修正(ユーザー甲子園向けに個性を出しやすくするため)。
・春夏通算の甲子園優勝の連覇回数が6連覇以上の時のツイートに連覇回数を表示するように変更。
・守備位置と守備適正が合っていない時に、守備位置の文字サイズを少し大きめにして合っていないことが分かりやすいように変更。
<不具合修正>
・アプリ起動し直してから最初の代走画面で、代走対象の選手が選択できない不具合を修正(必殺技の後に代走ができないという報告をもらっていました)。
・試合中にアプリ終了した場合に、直前の戦術をやり直しできてしまっていた不具合を、ユーザー甲子園を搭載するにあたって修正。
(実は今までは、高速試合モードでの結果をメンバーのポジションを変更することでやり直しできたり、戦術で[おまかせ]を選んでから2球目以降の結果をやり直しできたりしていましたが、それを修正しました)
・[8番○]でパワーの低い選手が、特殊能力の変更イベントで、左打者でも[右打ち○]を習得してしまう不具合を修正([プルヒッター]に変更)。
・普通型と努力型の入学時に、初期能力がSで入学してしまう不具合を修正。