第2回 ユーザー甲子園 公式大会

栄冠にゃいん2020で、第2回 ユーザー甲子園 公式大会を開催します。
(Ver1.7.1にバージョンアップすると、エントリーできます)

公式大会とは

自分が作ったチームと他の人が作ったチームが対戦するトーナメントを行います。
トーナメントでの対戦の様子は、Youtubeライブで配信予定です。
公式大会本戦には32チームまで参加可能です。
それ以上の登録があった場合、総合力の高い順に16チームまでを決定し、残り16枠を争う予選を行います

登録するとNPが50加算されて、勝ち進むとさらにNPが増えます。

今回は、プレイ期間4年以内のチームのみ登録可能な大会としました。
(イージーモードでなく、ノーマルモードでの4年以内です)

公式大会に登録できるのは、1人1チームですが、あとから別のチームに差し替え可能なので、まずは登録してください。

栄冠にゃいん2020は、Android版とWindows版の2つがありますが、データの互換性があるため、両方のユーザーが参加できます。



募集期間

募集期間は2022年1月28日(金)までです。

Youtube配信とは

募集期間の終了後の1週間後の2/5(土) 21:00から、公式大会の様子をYoutubeライブで配信予定です。
Youtubeライブ配信中に、栄冠にゃいん2020のアプリで公式大会の専用画面を表示すると、試合ごとに、どちらがどれだけの点差で勝つのか予想できます。
その予想が的中したら、NPが加算されます。
また、各ユーザーがアプリから操作した予想やコメントが、Youtubeでの配信画面に反映されるような、双方向コミュニケーションがあります。
だから、公式大会本戦に参加できなかったユーザーも、Youtube配信時にアプリを起動すれば、NPが増えるメリットがあります。
第1回 公式大会の様子は、こちらのYoutubeの動画を参照ください。

最強チーム育成のヒント

こちらのNote記事を参照ください。

大会の結果


試合のレギュレーション

第1回 公式大会と同じレギュレーションになります。

①選手交代は、自動で行われます。詳細はこちらのページを参照ください。
②[リミテッドヒーロー]を野手で先発させた場合は、特殊能力を活かすために7回から登板します(交代前の投手のスタミナが残っていても交代します)。
③必殺技(ストラッシュ)は、発動条件を満たした場合は、必ず使用します。
④必殺技の継承者が代打待機している場合、必殺技の発動条件を満たすチャンスで代打します(9回以降で同点以上で先攻の場合は、発動条件を満たしていなくても代打あり)。
⑤ギアチェンジは、使用しません。
⑥キャプテンの激は、7回以降で負けている場合の攻撃時に、ここで打てば同点というチャンスで使用します。
⑦後攻の方が有利になるため、それを相殺するために、先攻チームは、9回以降に同点以上の場合はミート+3.2の補正をかけます。ちなみに第1回 公式大会の上位20チームに対して同じチーム同士の対戦で先攻/後攻で勝率がほぼ変わらないようにバランス調整済みです(20チーム×200試合の合計4000試合で先攻1956勝、後攻1951勝、93引き分けのバランスです)。
⑧トーナメントは総合力の高い16チームがシードチームとして分散するように配置されます。第2シードは1回戦の第1試合に出場してすべての試合が先攻、第1シードは1回戦の最終試合に出場してすべての試合で後攻となります。
⑨ゲーム作者(koji)も公式大会に参加します。しかも、ガチで優勝を狙ったチームで参加します。ぶっちゃけた話、作者は、この公式大会で、自分が作ったチームで、ユーザーの皆さんと対戦したくてこのゲームを開発してきました。ということで、作者が優勝する可能性もありますが、どうかご了承ください。